2010年05月28日

第10話 『約束』

次の日に会社で完治(織田裕二)とリカ(鈴木保奈美)はすれ違ったがリカは悲しい顔をするだけで言葉は交わさなかった・・。

三上(江口洋介)にリカにちゃんと話をできなかったことを話した。『けじめだけはつけろ』と三上に言われる。

三上は大学で一晩一緒に過ごした長崎(千堂あきほ)に声をかけるが、『結婚式の準備があるから忙しいの』と言う。そして、あれは遊びだと三上に言う。(結婚をやめて三上と付き合うわけではないようです。)

完治を飲みに誘おうと三上は完治の会社へ行きました。そうすると先にリカに出会ったのでリカと飲みに行くことにした。二人とも恋愛がうまくいっていないので寂しそうな会話でした。

さとみ(有森也美)を喫茶店に呼び出した完治は、リカがロスへ行けば、自動的に別れるというわけでもないのでリカとちゃんと話をするまではまださとみへの返事はできないと話す。

書類を取りに夜、会社に寄った完治は一人で仕事をしているリカを見つける。話があると切り出すが、自分はもうすぐロスに行っていなくなるだからもういい、この間話を聞こうと待っていたのに、来なかったのが答えだとリカは言う。
何も言えず黙っている完治に、じゃ、私がふってあげると帰っていった。
そんなことを言うが本当にとても悲しくて、走って帰って行きました。

リカより先にリカの家の前で待っていた完治はロスへ行く前にきっちり別れを告げたくて、もうリカとやっていく自信がないと言うが、リカは『絶対別れない、話別れたりしない』と、走り去っていった。

アパートへ戻った完治にさとみから電話がかかってきた。今、リカと別れてきたと告げながら、リカとの思い出を語り始めた。リカの気持ちにこたえられなかった自分を責める言葉を並べる完治。そして受話器の向こうで黙って聞いてるさとみの耳に、完治の泣く声が聞こえてくる。

数日後、長崎の結婚式場に行った三上は、『俺と一緒に行こう』と誘うが、『親を裏切ることはできないのよ、許して』『こんな風にしか生きられない人間もいるのよ。でも、結婚する前にあなたに会えてよかった、おめでとうと言って』という長崎の言葉に、式場を後にした。

翌日会社へ行くと、完治は和賀部長に呼ばれ、リカが常務にロス行きを断りいなくなったと聞かされる。完治はリカが自分の故郷に行きたがっていたことを思い出した。

さとみにリカに会いに行くと伝えて、飛行機で地元の愛媛に向かった。
リカを探して、いろんな場所へ行ってみる。

そして、最後に小学校へ行き、落書きした『永尾完治』の文字を見つけると、その横に赤名リカの名前があった。

リカはやっぱりきていたとわかって、走っていろんなところをまた探すが、見つからなかった。

再び小学校へ戻り、しょんぼりしていたら後ろから『カンチ』と言う声が聞こえてきた。

リカと出会うことができた。

posted by 東京ラブストーリー at 21:15| あらすじ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。